リリーローズデップが可愛すぎる件について
私の愛してやまないリリーロズデップの美しさを世に伝えたい。
リリー?誰?って方のためにwiki貼っときましょう。
リリーは、お母様であるヴァネッサ・パラディと同じようにCHANELの広告塔もやっていまして、フランス語も堪能なのです。
モード界の巨匠である、故 カール・ラガーフェルドの寵愛を受けていたことでも有名です。個人的には、カール氏は、ガリガリの女の子が好きなイメージだったので、彼のコレクションに出始めた頃のリリーは、少し無理をしているように見えました。
思春期だった彼女にとっては、相当なプレッシャーになったことだろうと思います。
でも、しばらくすると、彼女自身の中で問題解決できたようで、健康的な体を取り戻して行きました。
ファッション業界を語る上で、女性とボディイメージの問題は切っても切り離せないですもんね。
カーラ・デルヴィーニュもカール・ラガーフェルドに気に入られていたことで有名です。そして同時に、この二人は私の一番好きなモデルたちでもあります。(これは、私の趣味はカールと同じなのk.......)
二人ともアンニュイな雰囲気が漂って、性的なエロスとは違った独特な色気を発しているように思うのです。
こうした女性って、ノーブラでキャミソールを着ていても、全く下品にならないんですよね、不思議です。バストのボリュームが控えめであると言うことも要因の一つであるように思います。バストと言う、女性性を表すパーツは女性ならではの美の象徴である一方で、”性”と言う或る一定のイメージ領域からの離脱を難しくさせてしまうという側面があります。豊満なバストも、ぺったんこなバストも、どちらもそれぞれの美を完成させ得るものであって、女性たちは決して、『大きな胸こそ美しい、小さな胸ではいけない』という男性都合的価値観に侵されてはいけないと思います。
コロナ太りを断食で何とかしたい件。
乙彼様です。絶賛成長期の女子です(横に)。
このコロナウイルスの自粛期間のせいで、
着々と太もも辺りが立派に育ってきてます。
こんな生活の中で、何で自分が太ったのか、太ったことによるメリットデメリットについて考えてみました。
最近の暮らし方
緊急事態宣言が出されてから、学校も休校になって、一日中家の中にいることが当たり前になりました。
8:00 起床・朝ご飯(ヨーグルト、グラノーラなど)
9:00 学校からの課題 (マジでえらい)
11:00 YouTubeサーフィン (永遠)
13:00 お昼ご飯
ちょっと待って?めちゃくちゃ規則正しく生活できてるじゃん!と思ったのですが、ここである重大な欠点に気が付きます。
運動量ゼロ
いつもは通学で30分以上歩いていたのに、それが途端にゼロになっている。
加えて、この期間でお菓子の消費量が半端なく増えました。
気がつかないうちにストレスを抱え込んでいるのか、チョコレートの消費量が、工場並です。
太ったことによる、メリット。
ねえよ。強いて言えば、カイリージェンナーごっこが捗ります。
自分をカーヴィーだと思いこめば、耐えられなくもないのかもしれません。
デメリット
圧倒的に、人と会うのが嫌になりました。
自粛期間であれば、会わないことが良いことだから気にならないのですが、問題は今です。
彼氏と会うにも、メンタルヨハネスブルクでマジで鬱。
大体の女の子って、そうじゃない?
ダイエットに成功した時って、アドレナリンかドーパミンのせいなのか、無駄に出掛けたくなりませんか?
そんな中、前々から気になっていた 断食 を決行(血行)することにしました。
断食のやり方
巷には、プチ断食や置き換えダイエットなるものが溢れていますが、今の私にそんなぬるいことをしている心の余裕はありません。
今まで怠けていた自分へのパニッシュメントとしても、何も食べない
ガチ断食を選択します。
期間は、5月29日から31日の三日間です。
水以外は基本的に何も摂取しません。
リバウンド上等。
リバウンドはリバウンド兵が現れてから対処することにします、はい。